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削除した野郎!! - T◆9NCeDbUHFo

2022/06/29 (Wed) 08:44:15

何だてめえ、自殺教唆犯を捕まえてくださいって書いただけだろ!!それを削除するってどういう神経してんだ!?人に向かって自殺教唆したんだぞ!!殺人鬼だぞ!!それを削除するっていうことは俺の命を見下しやがったってことだ!!今度は俺がてめえを殺してやろうか!?てめえが死にやがれ!!

Re: 削除した野郎!! T◆9NCeDbUHFo

2023/04/19 (Wed) 22:02:39

1年近く無視かよ!?ブッ殺すぞてめえ!!!

エネルギーは自然に増える 今井直孝 URL

2022/05/19 (Thu) 08:27:00

相対論からは離れるのですが、

エネルギーは自然に増える
 → https://youtu.be/3J6yWKme3Jc
 
 無反動材推進機
 (消費電力一定で一方向力Fを発生させる装置)
 → https://youtu.be/mSsZBFn0rY8
 前後の遠心力差で推進力を得る装置です。

どうでしょう?

Re: エネルギーは自然に増える - davinci-tsuchida

2022/06/25 (Sat) 21:32:25

返信遅れて申し訳ありません。アインシュタインの相対性理論は数学的に完全に破綻しました。いろんな意見があっていいと思います。その意見を堂々と戦わせましょう。

無題 - n

2022/01/03 (Mon) 13:46:51

土田さま

ごぶさたをしております。新年おめでとうございます。
土田さまの BBS との認識のないままここに書き込みを。いつも素人まる出しでお恥ずかしい次第です。
学会での土田さまのご講演には陰ながらお慶び申し上げております。

Re: 無題 土田

2022/01/04 (Tue) 23:47:14

n 様

 9日3時より相対性理論研究会を行います。
 趣旨に賛同していただきましたら、共著者になってい
 ただければ幸いです。相対性理論は誰もわかっていま
 せんから遠慮なく。

Re: Re: 無題 - n

2022/01/06 (Thu) 12:22:21

土田先生

レスありがとうございます。小生、数式はカラキシです。共著のことをお受けする資格はありません。引用でしたらご自由にどうぞ(値するものがありましたら)。

窪田登司先生はご著書(2010年刊)で小生の文を引用して下さり、3ページほどにわたってご見解を記して下さいました。光栄この上のないことです。

Re:n さま - davinci-tsuchida

2022/01/16 (Sun) 19:44:39

 
 学生時代に相対性理論の誤り気が付きました。
 そしてどれくらい前でしょうか、窪田先生の本を知り合いから紹介、何度か手紙で意見交換をしました。それぞれの道で戦いを続けることを確認した同志であるとの認識でいます。
 応物投稿は完了しましたが大きな進展は期待できません。私にできる事は、異議を続け事だけですね。
 問題の性質上、反逆者、アウトローの立場で戦い続けていますが悲しいですね。窪田先生も同じ思しているのではと推察しています。
 先生とコンタクトがありましたら、よろしくお伝えください。
          
 草々
 

無題 - davinci-tsuchida

2022/01/01 (Sat) 10:17:19

n 様

 あけましておめでとうございます。
   
    しばらくのご無沙汰となります。
     小生相変わらず相対性理論破綻論で
      論で、学会活動を行って活動います。

   3月の応用物理学会に向け
    相対性理論件研究会を開催します。
     是非ご参加いただければと思います。

   HPにあに本論の趣旨の賛否は問わず
    相対性理論の再検証が必要と考える方は
     共著者であると考えています。
      そして多様な角度から相対性理論破綻を
       追求できればと思います。
        よろしくお願いします。

   相対性理論研究会
    1月9日 pm 15時
    場所  杉並区方南2-23-22 
        方南カルチャー会議室

 
       
      
    

慣性力について - n

2021/12/28 (Tue) 14:53:05

平面上(摩擦なし)で物体が二本の紐で左へ、一本の紐で右ヘ引かれています。紐の張力はそれぞれ F。すなわち物体は左への加速運動をしています。慣性力は見かけではありません(物体左端でニュートンの運動の第三法則が成り立っています)。

註: 繰り返しですが、ニュートンの運動の第三法則は作用反作用の法則です。力の作用点すべてにおける法則です。説明の多くは二つの物体についての法則としますが愚かなことです。

マイケルソン・モーレーの実験 - n

2021/12/28 (Tue) 14:45:55

相対論はイカサマ。なにからなにまで。MM実験(空気中で行われた)で干渉縞が動かなかった結果は当然。なぜならば空気中での光速はc/n。

W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c/n で伝播すると考えるべきである」と(第1編§6)。まさに MM 実験(空気中での)の説明。

光速は変動する - n

2021/12/28 (Tue) 14:36:43

宇宙空間で星の光の平面波が真上から到来しています。宇宙船が水平方向へ航行しています。宇宙船の光の波に対する速度(c=fλ)と光子(光線)に対する速度とはどう考えられるべきでしょう。

定義値となっている光速の値は 1973 年に行われたエベンソンらの測定(波長と周波数の)によっています。誤差はプラマイ 1.1 m/s です。ここで測定器を測定部と光源部とに分離しましょう。そのいずれかを誤差以上の等速度で動かせば(光路方向に)異なる測定値が出るでしょう。

無題 - n

2021/12/28 (Tue) 12:32:15

ガリレオ衛星における射出説

宇宙空間は一様等方のエーテルで満たされているのでしょう。この条件下での射出説の影響の吟味をガリレオ衛星の一つであるイオで。我々と木星との隔たり、イオの軌道直径、公転速度 (17.3km/sec) などに照らせば数秒間に限られる射出説による伝播の影響(エーテル上の、天球上のイオの位置への)は到底見いだせないでしょう。まして太陽系外の天体ではいかなる運動であっても。

加速と非加速 - n

2021/12/17 (Fri) 16:35:21

客車が右方へ加速走行(等加速)しています。車内後部の光源(周波数は一定)から光線が発せられ前部には周波数測定機が。加速中の車内に存在する波の数は加速まえよりも多いでしょう。すなわち、加速と非加速とは見かけの相違ではありません。
註:  サニヤック効果にも通じる現象でしょう。直線上の。

客車の天井から真下に向けて光線が放たれています。加速中の客車では光線は放物線を描き床に達します。非加速、加速の違いは相対的ではありません。

客車の前壁後壁からやや下向きに放たれた光線が車内中央で交差して干渉縞が。干渉縞と非加速、加速(加速度)の変動とは定性的定量的に対応しているでしょう。

光の要諦 - n

2021/12/17 (Fri) 10:46:52

◎ 伝播のあり方
 1) 射出説による伝播(射出後の数秒間)
 2) エーテル上の伝播(上記の後)
◎ 光源の見え方
 1) 数光年以遠の天体では射出説の影響は小さ過ぎて見出せない(連星など)。よって、これら天体はエーテル(天球)上で静止して見える。また各種の光行差。
 2) 月は射出説など。
 3) 太陽系内の天体(月は除く)では惑星光行差、またそのほかの光行差(永年光行差は相殺されている?)。
◎ 観測者にとっての光速
 物体と同じ。ガリレイ変換による。光速不変は仮説たり得ない。なお、光波(光速=fλ)と光子(光線)とは基本的に別。ことに宇宙空間では。


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